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今日は、朝活!(なんか、息子も言ってたので真似してみた。部活っぽい。。)
という事で、体重計は夜かな。。。
Day3へ挑戦!!(もう、ハマらないだろ。。。)
さて、viで文字コードも変更しなくても読めるようになったし、
Makefileも先人の方のものをそのまま使えば大丈夫!!
(まぁ、基本的に真似してるだけだけど。。なのに何でハマるんだろう。。(涙))
さて、実行!!
make run
make -r img
make -r haribote.img
nasm ipl.nas -o ipl.bin -l ipl.lst
mformat -f 1440 -C -B ipl.bin -i haribote.img ::
qemu-system-i386 -drive file=haribote.img,format=raw,if=floppy -boot a
おぉぉぉ!!!
おぉぉぉ!!!
おぉぉぉ!!!
おぉぉぉ!!!!
ほぉ!!!(行ったのかぁ〜???)
なんか、いつもとは違って、ここまでは来てるがこれはこれで
期待している動作なのだろうか。。
いや、違う。。。
これ、Bootできてない。。。
よくよく見てみたら、
Booting from Floppy...
Boot failed: not a bootable disk
オーノー!!!(orz...)
何なんだ。。。何が。。。ふむぅ。。。
ブートセクタに関する事が下記のように書いてあるのを発見!!
〜本文より抜粋〜
どうして最初のセクターがブートセクタと呼ばれるのかとい言いますと、PCはまずディスクの最初のセクタを読むんです。それで最後の2バイトを見ます。これが55 AAでなければ、このディスクは起動に必要なプログラムは書かれていないようだ、と判断し、起動できないよエラーがでます。(云々、カンヌン。。)
〜ここまで〜
ホゥ!!って事で、ipl.nasをもう一度眺めてみると。
自分で直した下記の部分に気づく。。。
; RESB 0x7dfe-$ ; 0x7dfeまでを0x00で埋める命令
TIMES 0x7dfe-($-$$) DB 0
むむむ!!この0x7dfeってやつ、0x1feなんじゃないかしら???
(先人のページを見直したら、やはりそうだった。。意味分からず書いてるとこうなる
っていう良い例だな。。。)
って事で!!
TIMES 0x1fe-($-$$) DB 0
へ修正!
Go!!!
ふむ。これで本と同じになった模様。ふぅ〜。。。。
色々ありすぎる。。。
めげずに頑張ろう。まだ最初の最初。。。