たまには夜に。
70.5kg@ご飯前
測る時間が違うと参考にはならないが、こんな感じ。
やはり、70kgの壁を常に越す様な状況までは時間がかかるだろう。。
焦らず糖質ダイエット続けるべし!だな。
さて、bashのスクリプトを勉強してたら、意外に時間かかっちまった。
(なんか、20年位前にはtcsh上でperlとか使って、もうちょっと簡単にやっていた
様な気がするが、もう何も覚えていないし、ゼロから使っていない頭を使いながら
試すのは面白い。。昔からbashのスクリプトってなんか分かりづらいのは変わらない
印象なんだけど。。)
http://bioinfo-dojo.net/2017/09/15/bash_string/
色々Web上に情報は上がっていたが、このページ見てたらちょっとヒントがもらえて
進んだので、メモ的に記載。
下記のものが有効で、助かった。
1. ${変数名#パターン} → 前方からの最短マッチを削除
2. ${変数名##パターン} → 前方からの最長マッチを削除
3. コマンド > /dev/null 2>&1 → コマンドの結果の標準エラー出力の結果を標準出力にマージして、/dev/nullへ捨てる
4. コマンドの結果が0じゃない場合(例: コマンド = diffの場合では、違いがあったケース = 1)
例:
diff -r file1 file2
if [ $? -ne 0 ]; then
0じゃないケースに実行する処理
fi
5. 引数に指定されたファイルを一つずつチェックしていく
for file in $* :
do
何かしら処理
done
6. linuxコマンドの実行結果から、ファイルを一つずつ処理していく
for file in `ls .\/*` :
do
$fileでファイルで順番にファイルへアクセスして処理を行う
done
上記辺りが、整理されてなんとなくやりたい事ができる様になった。
(単に、コマンドとして、command srcディレクトリで実行する際にファイルを
カレントディレクトリへコピーしてきて、ファイル名が同じで中身が違う場合には
オリジナルを*_org等へ変換して残しておく様な処理をしたかった。)
って事で、これで、ちょっとした処理が必要なケースはスクリプトで逃げられる準備も
ついでだけどできた。
という事で、本文へ戻り、割り込み処理へ!
まぁ、本読みつつ、分からない所を調べて本にある内容を理解しながら
ゆっくり進めていく。
で、Go!
$ make run
make -r img
make -r haribote.img
nasm ipl10.nas -o ipl10.bin -l ipl10.lst
nasm asmhead.nas -o asmhead.bin -l asmhead.lst
x86_64-elf-gcc -march=i486 -c -m32 -fno-builtin -c bootpack.c -o bootpack.o
x86_64-elf-gcc -march=i486 -c -m32 -fno-builtin -c graphic.c -o graphic.o
x86_64-elf-gcc -march=i486 -c -m32 -fno-builtin -c dsctbl.c -o dsctbl.o
nasm -f elf32 naskfunc.nas -o naskfunc.o -l naskfunc.lst
gcc convHankakuTxt.c -o convHankakuTxt
./convHankakuTxt
x86_64-elf-gcc -march=i486 -c -m32 -fno-builtin -c hankaku.c -o hankaku.o
x86_64-elf-gcc -march=i486 -c -m32 -fno-builtin -c mysprintf.c -o mysprintf.o
x86_64-elf-gcc -march=i486 -c -m32 -fno-builtin -c int.c -o int.o
x86_64-elf-ld -m elf_i386 -e HariMain -T hrb.ld bootpack.o graphic.o dsctbl.o naskfunc.o hankaku.o mysprintf.o int.o -o bootpack.hrb
cat asmhead.bin bootpack.hrb > haribote.sys
mformat -f 1440 -C -B ipl10.bin -i haribote.img ::
mcopy -i haribote.img haribote.sys ::
qemu-system-i386 -L . -m 32 -monitor stdio -s -drive file=haribote.img,format=raw,if=floppy -boot a
QEMU 5.0.0 monitor - type 'help' for more information
(qemu)
キーボードの”A"を押してみた!
よし!
マウス側も、本の通り吸い込まれて消えた。
でも、ctrl+Altで復活という事にはならなかった。(Macのせいなのかな。。)
あまり大した問題ではないので、そのまま気にせず進める事にする。
という事で、引き続き頑張るぜ。
今日はおやすみ。
続く。